まっしぐら

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まっしぐら

2024年6月7日

高校の体育祭に行ってきました。

梅雨前の爽やかな快晴、

大学の陸上競技場を借りての体育祭は、

施設が本格的な分、見応えのある見事なものでした。

 

ほぼ毎週末のように娘の出る大会の応援に福岡県内の陸上競技場を走り回っているので体育祭のようなものは見慣れているはずですが、

若い人たちの一生懸命な姿に、陸上競技会とはまた違った感動に何度も涙が出ました。

 

中でも私が感動したのは借り物競争。

え?借り物競争に感動?なんでやー。

と思われるかもしれませんね。

 

だってね、借り物競走のお題が、

「好きな人」とか「恋人」とか、

「一緒に帰りたい人」とか、「一緒に花火をみたい人」とか、

もうそんな青春真っ只中の、胸が痛くなるようなステキなものがてんこ盛りなんですもの♡

( 中には、「理科の先生」なんて、大外れなお題が混ざっていて、

それをちょっとおとなしそうな男子が引いて微妙にがっかりしてたりして、

それはそれで見ていて微笑ましかったのですが。)

 

幸運にも「異性の好きな人」系を引いた子たちは、もうまっしぐらに好きな人のいるクラスに走っていくわけです。

迷うことなく。男子も女子も。

そして大勢の生徒の中から相手を見つけ出して手を繋いでゴールに走る。

女子のスピードに合わせて気を遣いながら走る男子、前髪を気にしながらちょっと恥ずかしそうに走る女子。

 

それを見ながら泣く私。

 

それから、「一緒に帰りたい人」というお題で、友達を探していた女の子もいましたよ。

もうめっちゃ探してて、でも見つけられなくて、他の人は全員ゴールしてるし、

もうなんだったらいいやん誰でもその辺にいる人と手を繋いで走ったら。みたいなちょっとやきもきした気持ちを観客に与えながら、

実行委員か何かでお仕事してたその友達を見つけたときの、喜び大爆発のキラキラした感じ。

もう本当に大好きで大切な友達なんだろうなぁ。

 

と思ってまた泣く私。

 

いやぁ、いいもの見た。楽しかった。心が洗われた。

 

あの、相手に対するひたむきな思い。

心に残った彼らの彼女たちの顔は、きっと私の今後のフラに生かせるはず。

今度レッスンで私がまっしぐらな顔してたら、あぁ、この人やってるな、と思ってください(笑)

 

いいものを見せてくれてありがとう、高校生のみなさん。

そして暑い中おつかれさまでした。

 

これから体育祭や運動会のあるケイキ、カイカマヒネ、その保護者のみなさん。

いいものを見たらぜひ私にもお裾分けしてください(*^▽^*)

 

 

 

 

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